加齢臭対策にノネナール消臭ならお風呂が最適!入浴時のポイント4つ

加齢臭対策ならその臭いの原因となるノネナールを消臭するしかありません。そのための方法としてはお風呂が最適です。毎日の習慣だからこそ気づきづらいポイントなどお風呂での加齢臭対策をまとめます。
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加齢臭対策にノネナール消臭ならお風呂が最適!入浴時のポイント4つ

ノネナールとは、体から分泌される9−ヘキサデセン酸が表皮の細菌や過酸化脂質により生物分解されて発生するニオイ成分の事です。

 

元々が皮膚に出てくる分泌物なので、これを除去する事が消臭に繋がります。それには、お風呂に入る事が一番効果を発揮します。

 

1.ノネナール消臭には、お風呂での洗浄が一番しかし・・

加齢臭、ノネナールを消臭する為に念入りにお風呂に入る中高年の方は多いようです。

 

ところが、高い消臭石鹸を使っているのに、お風呂から出てしばらくすると、加齢臭が復活してしまうというジレンマに陥っている方も多いようです。

 

このように聴くと、お風呂はノネナールの消臭に効果が薄いのではないか?そう感じる方もいるかもしれませんが、それは違うと断言できます。

 

そこには、有効なお風呂の手順を間違えて入っているケースが多く見られるからです。

 

2.体を擦り過ぎる入浴は加齢臭を悪化する

まず、加齢臭専用の石鹸を使用していても、人によって石鹸には相性があります。

 

もしかしたら、あなたの体質に加齢臭石鹸があっておらず、充分な消臭効果を上げていない可能性もあります。この場合には、石鹸を変えてしまうだけで、驚く程に消臭できる事もありので試してみましょう。

 

第二には、体の洗い方です、人によっては、ノネナールを親の仇であるように力一杯の力で皮膚を擦っている方もいるようですが、これは逆効果です。

 

毎日、お風呂に入っている人なら、そこまで力を入れて体を擦る必要はありません。逆に、皮膚に傷がついて、皮膚の雑菌を増やす事に繋がります。

 

3.タオルはキメの細かい素材で丁寧に洗う

入浴時には目の粗いタオルは、肌を傷つけるのでやめましょう。

 

体を洗う時には、キメが細かいタオルで、石鹸を泡立ててから、優しく丁寧に、皮膚を洗うようにします。

 

そして、入浴はシャワーで済ませないでなるべく湯船に30分位つかり、体の毛穴を開かせて、9−ヘキサデセン酸や過酸化脂質が取れるようにします。

 

それだけお湯につかれば、皮膚の表面の汚れは、優しく洗うだけでも取れます。

 

また、体を洗うのにボディーソープを使う方も多いようですが、ボディーソープには界面活性剤が入っているので体の油分を取り過ぎます。

 

種類によっては、固形石鹸の20倍という洗浄成分が配合されているケースもあり、皮膚の乾燥を招く上に、雑菌が住みやすい皮膚環境を造ります。

 

この点を踏まえると、やはり、ノネナール消臭を考えている方は、薬用の固形石鹸を使用した方が、消臭対策としてはいいと思います。

 

4.入浴後は、保湿成分などで体に潤いを与える

以上のポイントを踏まえた上で、お風呂から上がると吸収性が高いバスタオルで体を拭きます。もちろん、この時も、ゴシゴシ擦るようにしてはいけません。

 

濡れた体の上から、タオルを押しあてて、水分を吸い取るという感じが理想です。それから、可能であれば、体に保湿クリームなどを塗り、体の乾燥を防ぎましょう。

 

年齢を経ると、人の体は乾燥しやすくなり特に水分が失われるお風呂上がりはそれが顕著になります。水分を充分に摂りつつ、体を保湿する事で、皮膚の雑菌の数を抑える事が出来るのです。

 

ノネナールの予防には、抗酸化成分のビタミンEやBがよいので、お風呂上がりに、一杯のフルーツジュースなどを飲む事を習慣づけるのもいいでしょう。

 

まとめ

ノネナールを防止する方法は、入浴だけではありませんが、直接的に効果があるという点ではしっかりとした入浴に勝る方法はないと思います。

 

日々、体を清潔に保つ事は、ノネナール消臭ばかりではなく、外見にさっぱりとした清潔感を与え、外からの印象も良いものに出来るメリットもあります。

 

こうしていけば、ノネナール=親父臭いというレッテルからも解放されますね。

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